勉強を始めるまでに感じるストレスを無くす!自発的に取り組むための考え方




今日は勉強しなくていいか…。

牛

 

何かしらの目標があり、「よし!これから毎日、頑張って勉強するぞ!!」と思いたったとしても、3日目には、「今日はいいか…。疲れてるし。録画しておいたテレビ番組も見たい。Youtubeであの動画も見たい…。」と誘惑が生じ始める。

初日に決意した「よし!やるぞ!」という想いを忘れてしまい、数日経ったら続かなくなってしまうことってありませんか?

まさに3日坊主のこの状況。誰にでも一度はあるんじゃないでしょうか。

私自身、なんども3日坊主を繰り返してきました。

今日はそんな、「今日はやめておくか…。」とどう付き合っていくかについてお話ししたいと思います。

なんで今日はいいかと思ってしまうのか

そもそも、数日経つと、初日に決めた目標に対して、「今日はいいか…。」と思ってしまうのはなぜでしょうか?

自分の意志が弱いからでしょうか?それとも、本当に心の底から願った目標じゃないからでしょうか?

私自身、3日坊主で続けれない自分に自己嫌悪してました。

「自分はダメだ。弱い人間だ。」と自分の意志の弱さを責めていました。

しかし、なぜ、勉強に取り掛かる際にストレスを感じるのかについて考えてみると、意外と意志が弱いことが理由ではないと思うようになりました。

人は、自分の欲求が脅かされていると思ったとき、ストレスを感じます。

大切なことは、ストレスを感じた時に、自分の何の欲求が脅かされたのか、そして、本当は自分はどうしたいのかを考えて行動することです。

私の場合、勉強を始める際に「今日はいいか…。やる気が起きない。取り掛かるまでがストレスだな…。」と感じているとき、次のような感情が沸き起こっていることに気が付きました。

「テレビも見たいし、ネットサーフィンもしたい。Youtube見たい。もっと遊んでいたい!今、一番やりたいことは、勉強じゃない!」と思っていたのです。

ストレスを感じた時に、考えるべきこと

ストレスを感じた時に、意識すべきことは3つです。

  1. ストレスを感じていることを認識する。
  2. 自分のなんの欲求が脅かされたのか考える。
  3. 欲求を満たす行動をとる。

この3つの手順をとることで、ストレスを軽減させることができます。

勉強に取り掛かるときに感じた心理的リアクタンス

人は、自分の自由を制限されると反発し、自由を回復させようとします。

これを “心理的リアクタンス” と言います。

私が勉強に取り掛かる際に感じたのは、まさにこの心理的リアクタンスだと思いました。

それでは、私が感じた心理的リアクタンスは、いったい何だったのかについて説明したいと思います。

上記でお伝えした3つの手順で考えてみます。

①ストレスを感じたことを認識する

勉強に入るときに、「あっ、自分ストレスを感じている!」と自分がストレスを感じていることを認識しました。

「よし!勉強するぞ!」と心から望んで勉強ができていないことに気づきました。

②自分の何の欲求が脅かされたのか考える

ストレスを感じた根源を考えます。

このとき、私が感じたストレスのもとは、下記の欲求が脅かされたのだと気づきました。

自分の人生における選択は、自分の自由な意志によって選択したい!」という欲求です。

毎日勉強することを、自分で決めたことなのにも関わらず、強制、義務に感じてしまっていたのです。

夢に向かって毎日勉強すると決意しても、毎日の努力は地味なもので、辛く感じてしまうものです。

「本当は、テレビを見てダラダラしたいし、遊んでいたい…。だけど、毎日勉強すると決めたから、仕方なく勉強をしなくちゃ」と心の底で無意識のうちに義務に思ってしまっていたんです。

③自分の欲求を満たす行動をとる

自分が脅かさたと思った欲求を満たすように行動します。

今回の場合、” 自分の自由な意志によって、自分の行動を選択する” ことをします。

ここで、そもそも自分は本当に、” 自分の意志よって自由な選択をすること ” を脅かされたのか?について考えました。

Youtubeを見ること。テレビを見ること。ただゴロゴロ体を休めること。夢に向かって勉強すること。

自分は本当はどれをやりたいんだろう…。

そう考えることで、そもそもなんで「勉強しよう!」と決意したのかを思い出しました。

さらに、自分が夢を叶えて、理想の毎日を生きているイメージをします。

そうすることで、強制や義務ではなく、自分の意志によって選ぶことができた!と思うことができます。

” 毎日勉強すると決めたから ” 勉強するわけではなく、” 自分の夢を掴むために勉強するんだ! ” という能動的な意識に変わります。

” 私は今、自分の自由な意思に従って、私の思い描いた理想の人生を生きるために、私自身が選んだ選択によって、今勉強をしている! ” と思うことができるのです。

そう考えることで、私は心理的リアクタンスと感じていたことを、反対にポジティブなエネルギーに変換することができました。

ストレスを感じたどんな場合でも

自分がもし、ストレスを感じたなら、それはチャンスです。

無意識の中に隠れていた自分の理想の姿を見つめなおし、それを認識することができる機会です。

また、それに向かって頑張ろうと力が湧き出すように変換できる機会です。

もし、毎日の中で、ストレスを感じたのなら、ぜひこう考えてください。

自分の何の欲求が脅かされたのか。その欲求を満たすためにはどうすればいいのか。

本当に自分がやりたかったこと、なりたかった自分に出会え、それを叶うための力が湧き出てくる考え方だと私は信じています。

最後に

どんな夢であっても、夢に向かって努力している人はかっこいいです。

もし本記事が、みなさんが自分の夢に向かって努力する中で、ほんの少しでもお役にたって頂ければ嬉しいです。

以上、『勉強を始めるときに感じるストレスをなくして、自発的に取り組むための考え方』でした。



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