はじめに
みなさん、こんにちは。
先月(2018年3月)に東伊豆の「北川」でボートダイビングをしてきました。
ダイビングでは、中華製アクションカム『APEMAN A80』を使用して動画を撮影しました。
今回は、その動画を編集してYoutubeにアップしてみました。
購入を検討されている方がいらっしゃったら、参考になれば幸いです。
使用した器材
使用したカメラはこちらです。
APEMAN A80!
このアクションカムを下記の写真のように固定して撮影しています。
スタビライザーは自作です。
また、APEMAN A80の同梱品は下記を参照してください。
APEMAN-A80を購入しました!同梱品を大公開!!ダイビングで使用したいと思います!!
1本(45分程度)潜ると、バッテリーが半分以上減ります。
そのため、2本潜る場合は、満充電のバッテリーを2個持っていくとバッテリー切れなく撮影できると思います。
投稿動画
今回、初投稿たったので苦労しました。
動画編集って意外と時間がかかりますね。
今回、初投稿ということもあり、動画のクオリティは悪いです…。
動画編集していると、「もっとこう撮影すれば良かった…。」と思う箇所が何点もあります。
また動画編集自体も難しく、非常に時間がかかりました。
編集で使用したソフトは、『adobe premiere elements15』です!
撮影が下手なうえに、動画編集も素人なので、動画のクオリティとしては低いですが、画質の参考になればと嬉しいです。
こちらがその動画です!
今回潜った北川がどんなダイビングポイントなのか、全くわからない仕上がりになってしまいました…。
動画撮影・編集の練習が必要ですね。
下記、APEMAN A80を使ってみた感想です。
■良い点
広角のため、ダイビング中の雰囲気がわかる
手振れ補正が期待通りに効く(画角は狭くなります)
特に気になる問題・不具合は今のところない
■悪い点
4K@24fpsは、カクつくため使ってない
30m潜ると、浮上した際にハウジングの内側に水滴ができる(現状、撮影に問題はなし)
複数回使ってみて買ってよかったと思っています。
1万円もせず、やりたかった動画撮影ができています。
また、自分としては青色がきれいに出ているのが嬉しいです。
これからも愛用していきます。
動画編集の感想
今回動画編集をしてみた感想です。
■動画編集
そもそも撮影が難しい(動画がぶれる)
動画編集ソフトにクセがあり、慣れる必要がある
動画編集に時間がかかる
今回感じたことは、動画をつくるのって難しいということです!
ダイビング中の撮影しているときから、完成図をイメージして撮影する必要がありそうです。
また海の中でカメラを固定するのも難しく、これも今後の課題です。
そして編集の難しさ…。
構成や 1シーンの長さ、シーンのつなぎ方を考える必要があり、慣れていないこともあり、とても時間がかかってしました。
練習して少しずつ動画編集スキルを向上していこうと思います!
さいごに
以前から、Youtubeに動画をアップすることはやってみたかったので、今回その第一歩を踏み出せました。
今は、沖縄県渡嘉敷島で撮影した動画を編集して、Youtubeにアップしようと思います。
まだまだクオリティは低いですが、少しずつ成長していこうと思います!!
※2018/05/06追記:雲見のダイビング動画をアップしました!
伊豆・雲見のダイビング動画をYoutubeにアップしました!!APEMAN_A80で撮影!
以上、『APEMAN_A80で撮影したダイビング動画をYoutubeに投稿してみた!』でした!!